経営理念・代表挨拶

40年後もお客様に
ありがとうと言われる会社で
あり続けます

現在ご契約いただいているお客様は当社社員がひとつひとつ丁寧に説明し、永年にわたりご継続してくださっている方々ばかりです。1972年の創業から約半世紀にわたり親から子へ、そして孫へと承継されているご契約もたくさんあります。

そして、お客様が真にありがとう!と言っていただけるために私たちがすべきことは何か、と常に考えながら、お客様の心配事や関心事、夢・希望を共有、共感し、寄り添いながら商品やサービスを提供しています。既契約者様はもちろんですが、これからお目にかかるお客様に対しても、もし有事が発生した際に経済的にお客様を守り切れるのかと自問自答し、当社が築きあげてきたノウハウや知識、人的財産をもって寄り添い続けることが、"40年後もお客様にありがとうと言われる会社であり続けます"とする経営理念の真の意味を使命として邁進しております。

代表取締役社長 佐藤 貴喜

株式会社真栄パートナーズは“お客様の心配事や関心事、夢・希望に寄り添い続けて、40年後もお客様に『ありがとう』と言われる会社であり続けます”を経営理念として日々活動をしております。

日常生活で我々は様々なリスクにさらされています。例えば、数万・数十万であれば何とか自分自身で工面して乗り越えることができますが、これが数千・万億の話になると築き上げてきたものがいっぺんに倒産の危機や自己破産の危機にさらされます。我々はこの倒産や自己破産の危機に、手を差し伸べるべきと考えます。即ち、資金繰りの万が一に『お役に立てる』ことが保険のエキスパートとしての使命だと確信しております。

また、これからお目にかかる沢山のお客様にも寄り添っていけるよう、そして『ありがとう』と言われることが弊社の願いであります。